肌が弱いって損するよね

投稿者: | 2016年7月29日

数えれば、数えるだけどんどん増えていくニキビ。
特に、鼻の上にできるものと、口周りにできる赤いニキビが嫌で、なにより見た目を第一としていた学生の頃は、この世の終わりと思うくらいだった。
何とかして、ニキビを治そう。
ではなくて、小さく目立たなくするにはどうしたらいいか。
根本的な解決など考えもしなかった。
今の私なら、学生時代の私にあれやこれやと、いろんな方法を教えてあげれたのだけれど。
もちろん、そんなことできるはずもなく。プチっと、赤くはれたニキビを痛めつけてつぶしてしまっていた。そうすれば少しは小さくなったから。
自分でつぶせば、そこから黴菌が入るし、さらに広がるし、で。
悪循環になり、どんどん顔のニキビが増えていく。増えていけば、顔にかかっている髪を伸ばして隠す。髪が顔にかかるという事は、さらに不潔にしてしまう。

今の私がどんなによくないことだと伝えても、当時の母の助言を全く聞いていなかったのだから結局同じことなのかもしれない。

数年たった今。
歳と共に自然とニキビができることはなくなったけれど、学生時代に、見た目だけを気にして、きちんと対処してこなかった肌はいまだに、デコボコが残っており、当時の私の行動が悔やまれてならない。
もし、私に娘が出来たら、このデコボコした肌をバネにきちんとしたスキンケアの仕方を教えてあげようと思う。それに今は脇のブツブツ治すことに必死だということも付け加えておこう。肌が基本弱いのですぐにブツブツなったりするんですよね。